色が変わると気分も変わる!
気分が変われば会議も変わる!

商品名 PIN UP (ピンナップ)
本体 スチール シルクスクリーン
サイズ W805×D90×H355
W640×D90×H890
メーカー Danese MILANO
取り扱い店 inter office
参照URL DANESE/http://www.danesemilano.com/
INTER OFFICE/http://www.interoffice.co.jp/

『情報』+『楽しい気分・お気に入り』で
その見え方・感じ方は違ってくると思う

みなさんは情報の一時置きってどんなふうにされています?これはオフィス内でスペースがあれば、どこでも使えるマルチボードです。
これって目を引くカラーリング。
でもご覧のようにただカラフルなボードってわけではありません。まずカラーリングはモノトーン・カラフルの2パターンありますが、いずれもグラデーションを基本とした4つのグリッドで配色されています。重要度にあわせて、内容に応じて、仕事とプライベート、そんな情報の整理が自然とできてしまいます。
また、マジックで書く・ポストイットを貼る・マグネットでくっつけるなど、お好みのアクションがとれる部分も秀逸です。

パオロ・リザット
1941年ミラノ生まれ。 1965年にミラノ工科大学建築学科を卒業。建築やデザインを主に扱うスタジオをミラノに構えています。
リツァットは特に照明のデザインにおいて、広く活躍が知られており、1978年にはRiccardo SarfattiとともにLuceplan社を設立しました。照明以外の仕事として、建築では1972年のSegrateにある保育学校、 Formenteraにある別荘、1976年のBolognaにある住宅地域、1986年のNovaraにある老人施設などが挙げられます。彼はまた Artemideをはじめ、数々の企業でデザインを発表しています。
また、1981、1989、1984年と3回のコンパッソ・ドーロ賞を受賞をはじめ、 1990年にはパリでLamp d'Argent、1992年にはDesign Plus、1992年にはProduct Award Lighting Fairなど数多くの賞を受賞しています。

オフィス内でこのボードを使ってみると、例えば…

社員管理をする。

マル?バツ?直感的すぎて
周りがなんかドキドキします。

動物園にする。

アニマルセラピーを
オフィス内に導入できます。

日本代表のフォーメーションを考える

まさに、タイムリーな
コミュニケーションボードに変化。

一緒に使える楽しいツール

日頃の業務にちょっとした楽しみを。オフィスにデザインを取り入れることでこんなに楽しくなる、そんなツールはたくさんあります。ここではボードに貼って楽しめるツールをご紹介。ただデスクに向かってひたすら業務をこなすだけが仕事ではないことを教えてくれる、素敵なマグネットたちです。

マルバツマグネット
http://www.metaphys.jp/
終わった、終わってない。
成功、失敗。 考える間もなく進捗が把握できます。

『情報』+『楽しい気分・お気に入り』でその見え方・感じ方は違ってくると思う。

日頃の業務って、なんか面倒くさい、って時にネガティブな気持ちになったりしませんか?電話の応対、資料作り、いろんなやることリストを自分のお気に入りの掲示板にはって、楽しく前向きに取り組む工夫ってありだと思います。一企業としてみたときに、社員に使う楽しさを喚起するツールの採用、これって費用対効果でいえばいくらなのでしょうか?私達にはわかりません。いくらになるかは、きっとこれを使ってくれる方々なのだと思っています。家のモノは大事にするけど、会社のモノは…そんなモチベーションからの脱却をオフィス作りの第一歩とするのもありかもしれないと思っています。