商品名 | 保存するメモ帳 |
---|---|
ブランド | abrAsus(アブラサス) |
問い合わせ | スーパークラシック http://superclassic.jp/ |
参照URL | http://superclassic.jp/?pid=16591184 |
メモを取る際、皆さんはどうしてますか。最近では携帯やiPhoneなどをはじめ、デジタル処理できるメモ機能がたくさんありますが、ビジネスシーンにはまだまだ定着していないのではないでしょうか?「人が話しているのに携帯を触っている」ことが「メモを取っている」に結びつかず、逆に不快感を覚えたりする方も居ますよね。やはり目の前で「紙に書く」という行為自体が、記録している以上の安心感を生んでいるのでしょう。しかし、その後のことを考えると、ストック・共有・ペーパーレスなどを踏まえ、やはりデジタル化されたデータはとても重宝します。そこでこの「保存するメモ帳」。デジタル化しやすいA4サイズの紙を予め3回折ってセット。16ページのメモ帳として記帳できます。蛇腹式にしておくとページをめくるような感覚で使用できます。また、メモが一杯になたら、スキャニングしたり、カメラで撮影したりして、紙を廃棄。また新しい紙をセットします。スピーディなメモとそのスタイルは好感度大の新しいビジネスシーンを作ります。
メモ魔という人が居ますよね。「なにもそんなことまで。。。」と思うことまでメモしている。しかし、そのメモが思わぬアイデアやアシストをすることが多いのもまた事実。「もうページが無いから」と途中でメモをやめてしまうことは、アイデアを放棄する行為に近いのかも知れません。もちろん話を直に聞くことの方が大切なのは判っている。それでも文字に起こすことで再認識するキッカケになり、自分なりに噛み砕かれた状態で頭に入ってきます。情報を知識に変えるために。まずはメモする習慣を叩き込むのも悪くないと思っています。