言葉にできない感情を爆発音で発信!

商品名 音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ
Size 100W80D67H
重量 215g
取り扱い店 太郎商店
参照URL 有限会社ザリガニワークス

http://www.zariganiworks.co.jp/taroshooten

ドッカーン!なボタン。

人が働く場所にはいろんな音があります。キーボードを叩く音、マウスをクリックする音、ファックスやコピー機が稼動する音、電話の話し声。でも、この音はなかなか無いんじゃないでしょうか。それは、自爆音。このアイテム、その名も「音入り自爆ボタン」かなり遊び心をくすぐるネーミングです。人には感情の起伏もあれば、ストレスだって溜まります。いくら、オフィスでスマートに仕事をこなしていてもたまには自爆したくもなるってものです。トラブルが生じて爆発。アイディアがひらめいて爆発。新入社員に一目惚れして爆発。なんだっていいんです。自分の感情の起伏に合わせてここだ!って時にどっかーん!です。この装置の特筆すべきは音を出すまでに一手間ある点です。ぽちっと一発押すだけではなく、決められた順番どおりに操作して最後に ぽちっ!どっかーん!なんです。この一手間がマンガっぽくていいんですよね。

ZARIGANI WORKS
ザリガニ・ワークス

2004年設立。自らのブランド「太郎商店」でアクセサリーをつくっていた武笠太郎氏(代表取締役)と、大手ゲームメーカーでキャラクターデザインに携わっていた坂本嘉種 氏がタッグを組み、玩具やグッズの企画・デザインを手掛ける。もともとの関係は、大学時代に在籍した音楽サークルの先輩(坂本氏)と後輩(武笠氏)。武笠 氏が思いついたアイデアに、坂本氏がイメージ画をつけたことから共同作業が始まり、現在に至る。

遊びと機能性を両立すれば、きっと仕事が楽しくなる!

この製品のすごいところはちゃんと実用性も備わっているところで、4ポートのUSBハブ機能が搭載されています。たとえ、上司に「変なおもちゃで何を遊んでるんだ」と咎められても大丈夫。「USBハブですから」とあくまでPC周辺機器としての機能をアピールできます。オフィスにもっと遊びを。心に余裕が無くなれば自分のことで精一杯になり、他者を受け入れることもできず、斬新なアイディアだってなかなか浮かばないと思うんです。集中して働いたら、ちょっと遊ぶ。そのちょっとの遊びで心にゆとりを持たせる効果があるはず。「音入り自爆ボタン」のようなアイテムで机上が愉快になればもっと自由に、もっと柔軟に、もっと楽しく働けると思います。この自爆ボタン。あなたならどんなタイミングで押しますか。